space battle ship ヤマト 実写版 ヤマト製作記〜2〜




艦橋が大体出来たのでご紹介を・・・・



艦長室です。ガラスを付ける予定はありません。
ってか、無理です。





第1艦橋です。映画のセットを見本にそれなりに作っています。






第2艦橋の内部は全く出てこないのでハッキリ言って適当です。






第2艦橋の後部です。後ろの格子もレーダーの再現練習のために作ってみましたが、
ハッキリ言ってこれではレーダーの再現は無理ですね・・・どうしましょう・・・・





艦橋下部です。





その後方です。手すりは本来全て横棒が2条あるのですが、
1条でやっています。理由は簡単。私の腕では再現不可能だから。





CIWS(近接防御火器システムって奴)ファランクスによく似たやつ。
6連身の連装です。
砲身も再現しているあたりが作っている本人が「オレ頭大丈夫か・・・」
と思ってしまいます・・・





レールガン以外を載せて取りあえず形になりました。
艦長室が後方にずれています・・・






艦橋の後方。頑張っています!!
ただのバカとも言うかもしれませんけど。。。。。。






途中すっ飛ばしていますが見ての通りの煙突ミサイルです。
何度写真を眺めても8連装が前後に1基づつ。計16発有るように見えますね。


サイズ設定が悪く、設定画の通りモールドは詰め込めませんでした・・・






側面から配管入れたりモールド入れたり色々。
ちなみに一番後ろの配管は塗装の都合上取り外せます。





お次は正体不明の斜めの出っ張り。
見た目には大したことありません。
しかし、経験のある方は判るでしょうが、多角形を作るのは難しい。
オマケに斜め。塗装の都合上取り外し可能にしないといけない。
もう、切って・貼って・削りすぎて・切って・・・・・を繰り返して形になりました。





取り外すとこんな感じ。
見た目の割には努力が伝わらないのが実に悔しい(;一_一)





もうチョット手すりを追加。





上部構造物も疲れてきたので船体に移ります。
補助エンジンの位置は外側に出すため、中央の形状を広げます。





エンジンの内部は市販部品で。2パーツを組み合わせて左の状態にします。




補助エンジンもベクトリング設定ですが、こっちは波動エンジンと違って
ノズル全体が動く方式ではなく、パドル(板)式ですね。
戦闘機のF22とかが実装している奴です。

円周の長さを計算してそれを4分割した長さでプラ板を切って、
曲げ曲げして貼り付けています。



っと組んでから気がついた・・・・ノズルは作ったのに内部構造を作ってない!!!!
この状態で詰め込んでウッカリ接着を剥がしてしまったら、せっかく形を整えたパドルの形状が変わっちゃう〜〜〜

悩んだが、取りあえず諦めることにした。気が向いたら作るかも?






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