〜〜どら親父の作業部屋 切断編〜〜
用意するものです。
ハンマーで叩くので下が固い必要があります。室内でやると非常に大迷惑ですし、外でやる場合も夜間は遠慮しましょう。 | |
コンクリートの上などに板を敷いてプラ板を置きます。
ポンチを打つ位置を決めて準備完了です。 | |
ハンマーで叩きます。
1mm厚のプラ板だと結構強く一気に打ち抜かないと、プラ板が欠けます。 まあ、どの厚みにしても「おりゃ!」って感じで叩きます。 撮影のためポンチを支えていませんが、当然持ちましょう〜。 修正10,07,30 0.5mm位までだと、鉄板の上で手でグリグリやっても抜けます。 | |
こんな感じで抜けます。
なお、無理やり打ち抜く訳ですから、元のプラ板は少々大きめの範囲で変形がおきます。 | |
こんな感じで綺麗に打ち抜けます。
大量生産向きです。 |